最近、強く思っている。

僕の今の夢は、月面カメラマンになる事だ。
これは限りなくゼロに近い夢だとは思っているが
決してゼロではないとも思っている。
たとえ生きて帰ってこれなくても
月面で事故に遭い、そのまま死んでしまったとしても
月面に立って写真を撮りたいのだ。
なぜそんなに月面にこだわっているのかというと
大気がない世界で、どんな色を捉えれるのかが気になる。
大気が無い状態だけなら、人工的な真空空間でもいいワケだが
宇宙には未知なる光線が飛び交っている。俗にいう宇宙線ってやつだ。

月の重力空間でのカメラの起動状態
宇宙線に晒された機材の耐久度
月面の温度での耐久度
真空空間での描写力
フィルムで撮影した時、果たして地球は青いのか?
単純な考えだと、大気が無いのだから光は必然的に強くなるハズ。
この時の露出計算が大変そうで楽しそう。
噂話などではなく、自分のこの目で見てみたいのだ。
そしてそれを多くの人に正しく語りたい。
たとえ生きて帰ってこれなくても
僕は月に立って写真を撮りたい。
これが今の僕の夢。
限りなくゼロに近い夢だが、決してゼロでは無いと思っている。
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